-博士 助手- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:262 件
ホムンクルスへ。
私はこの世界の不可思議な状況「勇者システム」に気が付いてしまった。
この世界にいるものは例外なくこの現象に違和感を持たないというのに。
勇者が部屋のタンスを開けても何も言わない。
勇者のパーティーに属す者のみ死んでも復活する。
何故かダンジョンには勇者の為の宝箱が存在する。
書いてしまえばキリがない。
君は生まれてからすぐにこの事に疑問を抱くだろう。
願わくばこのシステムを作成した何者かに一矢報いて貰いたい。
君には私の代わりにこの世界で研究者エリオッ
トとして生活してもらう事になる。
願わくばこの輪廻の世界から皆を解き放って欲しい。
全部5話です。
※100連~書き直しの為、登場人物エリオット教授の番外編となります。
※短編です。
※最後の1話以外は他作品関係なく、問題なく楽しめるはず…です。違ったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 18:00:00
12164文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ゴブリンの生態について考えてみると意外な結論が…
最終更新:2017-09-16 00:03:27
1338文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
天才科学者シン・ウエハラ博士の専属助手のミタ・アイカ。
優秀なアイカは国際アンドロイド学会で新型アンドロイドについて発表するという名誉を得た。
世界はまだアンドロイド黎明期。
そこに彗星の如く現れる見た目も行動も仕草も人間である新型アンドロイド。そして革新的な人工頭脳プログラミングには世界中が衝撃を受けるだろう。
アイカは新型アンドロイドの論文制作に熱心に取り組むうちに、科学者なら悩む発明品の危険性について考えるようになる。また人間とアンドロイドの境界についても悩み
始める。
真の科学者とは何か?
アイカの使命は何か?
そしてついにアイカは国際アンドロイド学会で【アンドロイドの恋】を発表した。
見た目は完璧な人間。アンドロイドの掟を破るような高性能の人工知能。そしてその破滅。世界中の科学者達に衝撃が走った。人工頭脳プログラミングは学会にて「破滅の純情」と名付けられた。
これは遠い未来に訪れるかもしれない科学者と愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 04:46:01
39650文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
科学一筋の博士のところに、助手として女の子がやってくる。しかし、その女の子はとんでもない天才だった?!助手に振り回される博士の日常コメディ。
最終更新:2017-09-12 22:21:51
4906文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界の争いから逃げてきた少年、レイ。
彼は異世界研究者であるシータ博士と出会い保護してもらう。
異世界の文明を取り入れつつも異世界からの脅威を排除するという研究を続けているシータ博士に、レイ少年は協力して互助関係を築いた。
シータ博士の住む世界に貢献すべく、博士とともにレイ少年は研究を手伝う。
レイ少年はシータ博士の背中を見て冒険し、成長していった……
最終更新:2017-08-30 00:00:00
7069文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は桧谷和也(ひのたにかずや)。
17歳。
ひょんなことで異世界に転移してしまった。
そこはゲームっぽいファンタジー世界だったんだけど、どうも重力が地球よりずっと小さいらしい。
だから普通の高校生だった俺でも、ものすごいパワーが出せる。
おまけに魔法があるせいで科学思想の発達がチグハグで、この世界の人間は進化論についてほとんど何も知らないらしい。
この世界だと、俺は進化論の権威だ!
そんなわけで俺は、この世界のモンスター学の教授(美少女)に、その腕力と知力を買われ、助手
になることになった。
異世界助手ライフ、よろしくどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 14:03:28
26976文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ある時、博士は三人の助手達に聞いた。
最終更新:2017-05-21 02:55:40
594文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
作:ドナルドバーダック
空想科学[SF]
短編
N2757DZ
タイムマシンを発明した博士は、花粉症の治療のために、過去に戻って杉を撲滅しようとする。そこには杉の代わりに檜が有った。着いた瞬間くしゃみをしてしまった博士は、タイムマシンが暴走してしまう。
果たして、助手くんの運命は……
最終更新:2017-05-12 21:18:37
5219文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:黒猫くろすけ
空想科学[SF]
短編
N8305DY
鶏との意思疎通を研究している博士とその助手。遂に成功の日が来たのですが……
最終更新:2017-05-04 21:23:34
915文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日とある個人の研究所で、若き博士が性転換の薬を完成させた。女性になることでバニーガールになるのが夢だったのだ。その夢を叶えた後、助手の女性がやってきて……。
とびらの様の『TSゴールデン企画』に参加させていただいています。
最終更新:2017-05-03 15:45:54
5049文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:83pt
とある事情から発明品の開発から身を引いた博士。彼に再び「博士らしいこと」させたい助手は、ある朝「やまいだれ」と言う名の謎の液体を持って来る。果たして、彼女の目論見どおり、もう一度博士に発明品の開発をさせることはできるのか。SF要素のあるショートショートです。
最終更新:2017-05-01 22:02:09
7292文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
完成したタイムマシンで博士と助手が旅立って行った先は…。
最終更新:2017-05-01 00:08:52
494文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:47pt
博士とその助手の物語です。短編なので続きはありません。ですからネタバレもしません。まぁ察しがいい方はわかるのでは無いのでしょうか?
最終更新:2017-03-31 22:52:07
883文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユビキタス。ありとあらゆる場所から情報を引き出すことができる技術。人類の憧れであり、届かぬ目標であった。
S博士は助手と二人、あるアプローチで挑むこととなる。
最終更新:2017-03-12 11:44:38
3606文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:93pt
博士と助手とロボットの話
最終更新:2017-03-10 00:49:14
5357文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天才的な頭脳をもち、色々なものを開発する博士と助手の日常。
最終更新:2017-01-28 15:52:01
1187文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
博士が作り出した薬の効果は…。(東京新聞300文字小説改編投稿作品)
最終更新:2017-01-26 17:00:00
341文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:57pt
世間はクリスマスを目前にして浮かれているというのに、博士と助手は未来を覗く機械の研究に没頭しています。SF風味のコメディです。
最終更新:2016-12-23 20:45:01
2006文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
今日も田中助手は遅刻してきた。(時空モノガタリ加筆修正投稿作品)
最終更新:2016-11-21 22:07:32
852文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
博士が気づいた重大な出来事とは…。
最終更新:2016-11-02 19:25:30
462文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:39pt
博士が取り出したある装置。
最終更新:2016-10-10 02:53:13
286文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
――あの男なら……。
博士は助手のサトウを見て思った。
サトウは気の弱い性格で、研究所内で常にイジメの対象となっている。博士が開発したばかりの、抗イジメ薬の治験者として最適だと思われたのだ。
最終更新:2016-10-02 04:12:03
684文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:104pt
天然系美少女ロボット『なおたん』と『ぽん博士』『かえぽ助手』のゆるゆるな日常。
オヤジギャグのち昭和ギャグ時々ホロリ。
どのストーリーも簡単に読める一話完結型のコメディー小説です。
主人公たちを始めとする主要人物のモデルは実在する新潟発のJ-Popユニット『Negicco』(ねぎっこ)から拝借しています。ありがとうございます!
※この小説はアメブロ
http://ameblo.jp/nau-kanda
で重複掲載しております。
最終更新:2016-09-22 13:58:28
281145文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
博士の元に、見知らぬ人物から、ある一通の手紙が届く。それは、ディナーの誘いであった。悪戯だと反対する助手を他所に、博士は謎めいた食事会へと参加するのであったが……。
最終更新:2016-08-14 14:19:56
8197文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふと、ごく普通の恋愛物を書いた事ないような気がするというわけで、リクエストをせがみ、もとい頂いて書き上げた、「女性博士にアプローチをかけてるけど振り向いてもらえない男の助手」の話。
…これホントに恋愛物か…?
最終更新:2016-05-24 03:01:56
5066文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある装置の起動実験をした博士と助手の話。
最終更新:2016-05-07 00:00:00
758文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
歳を取って物忘れが激しくなった博士と助手のお話。
最終更新:2016-03-22 17:15:38
310文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
夢の世界での出来事。だから怒っちゃいけません。(エブリスタ ネット小説大賞投稿作品)
最終更新:2016-02-04 17:00:00
348文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
研究が大好きな天才女性博士と博士に振り回される万能助手。
そんな2人のちょっと不思議なラブコメです。
最終更新:2016-01-20 11:45:57
846文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ショートストーリー第二作目
博士と助手はある機械を作り上げた…
最終更新:2016-01-12 21:25:58
611文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
那日花之博士
樫子伊助手
布通野女史
の三人がお送りする、日常の謎に迫る研究会です。
最終更新:2016-01-02 20:09:19
4648文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもと変わらぬ研究室のはずだが、博士は胸に赤ん坊を抱いており、助手は疑念を抱く。
博士は語り出した。
最終更新:2015-12-30 18:10:39
4002文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
秘密の研究室で、ある実験と研究をしている博士は、ふと助手に過去の思い出を語り出す。
最終更新:2015-10-15 04:21:08
7948文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:池田中務少輔輝里
ノンジャンル
連載
N2196CB
交通事故をきっかけに僕は体を作り変えられてしまった。しょうがないから、僕を作り変えた博士の助手になることにしたのだが…
最終更新:2015-10-14 01:34:07
14383文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:2pt
ある日の博士と元助手の会話劇。
最終更新:2015-09-10 18:19:42
3429文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
N博士と助手のFは夢の研究をしていた。博士は自ら実験台となり深い眠りの中夢の世界を彷徨う。
最終更新:2015-09-07 23:35:24
2373文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
「ほら、いこう。気の長い私と違って、クリスマスイブはキミをいつまでも待ってはくれないぞ」
最終更新:2015-08-22 18:01:28
5538文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の博士と助手の会話劇。
最終更新:2015-07-03 08:33:11
4333文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
瞬間移動装置を発明した博士と助手。
最終更新:2015-07-01 15:40:00
416文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
銀河上流に浮かぶ小さな惑星の観測基地《銀河の最果て》で、穏やかに過ごす老博士レムと助手シイナ。
二人の元に、年に一度の星祭りの晩、地球から銀河特急鉄道がやってくる。望まれない来訪者を乗せて。
宇宙の片隅で繰り広げられ、ひっそりと蓋が閉じられた人間模様。
※他サイトと重複投稿しています。
最終更新:2015-06-10 00:55:42
22362文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
タイムマシン、スーパーロボ……すごい発明品は数あれど、役に立たない発明品はない。ならば、私が作るしかない。この物語は、変人発明家のシナモン博士と助手のフレンチくんの凸凹コンビが繰り広げる爆笑日常である。
自信作なので他のサイトとも重複投稿する事にしました。
最終更新:2015-02-27 09:07:39
106054文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:102pt
自宅警備員をしていた主人公天田惡(あまたあく)はある日悪魔人間へと改造されてしまう。彼は天使と戦い、地球を救う正義の味方になったのだ。彼は今日も天使を倒したポイントでガチャを回し続ける。
最終更新:2015-01-30 07:49:49
2298文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
博士が、聞かれたら世の女性達を敵にまわすような、過激な意見を助手に話し始めました…
最終更新:2015-01-03 09:40:12
1370文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:グラウス(水無月 恭也)
宇宙[SF]
完結済
N1841CK
博士は、ある重大な発見をした。金の惑星を見つけたのだ。助手と共にロケットに乗り込んで、一儲けしようと企むのだが……
SFです。
*銀色の雨の傘の作中に出てくる恭也の小説でもあります。
最終更新:2014-12-04 05:30:59
5657文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:変上キョーマ
空想科学[SF]
短編
N2683CK
勘違いによってキノコの歴史が変わるお話です。
暇な方へのあらすじ:ある日、どこかの研究室で働く助手が「キノコの娘大賞」という存在を知る。助手はそれを「キノコと女の子の融合生命体の開発」のような研究に与えられる賞だと勘違いし博士にキノコの娘の開発の話を持ちかける。
最終更新:2014-11-30 23:58:53
5158文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
博士、そう呼ばれる男の前に謎の男が現れた……その名も博。彼もまた博士だと言う。何の博士かは誰にも分からない。そう、私にも分からない。だが、それはこの場において意味をなさないものである。この場で一番重要な事、それは、誰にも分からない。そう、私にも分からない。だがきっと博士の助手である中田くんはすごく可愛いと言う事を特筆しておくぜ。
最終更新:2014-11-16 14:13:46
3730文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
研究所に、一見何の変哲もないネズミ捕りのカゴが置かれていた。ハカセに聞くと、最新式らしい。
「どこらへんが最新式なんですか?」
「カゴより大きなネズミが捕れる」
もう掛かってるがな、とハカセは冷笑するだけだ。
自ブログに発表したことのある旧作品です。
最終更新:2014-11-16 10:43:28
316文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
詳しくははしょるが、とある博士と助手がなにやらやっている。
どうやらタヌキの遺伝子を組み合わせた擬態ラットを産みだしたらしい。このラット、人に化ける。実際、博士は助手の片思いする女性に擬態させたラットでからかった直後だ。
「この実験に、一体何の利点や優位性があるのですか?」
それはそれとして突っ込む助手。
「君、一瞬驚いたろう」
助手、無言。
というわけで文字通りのお騒がせ発明だったようで。
が、このラットが逃げ出したという。
時に、地元のハンバーガーショップで
「チューチューバーガー」なるものが大ヒットしているとか。店には長蛇の列ができている。
恐ろしいことに、逃げた擬態ラットをおびき寄せ捕獲するために博士が発明したらしい。
だが、彼らはまだ知らない。店内が、世の中がさらに恐ろしいことになっていたことに。
表題通り、製本して年賀状として関係各位に送った旧作品です。自ブログに発表済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 09:32:49
2764文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
とある研究所の博士がスランプ脱出機なるものを発明しました。
見た目、ただのマッサージチェアです。
とにかく博士は早速、助手を座らせるのです。
実はこの助手、ツッコミ魔です。
これまでも博士の駄目発明は彼が駄目出しして止めるのですが、今回のツッコミにいつものキレがありません。
一体、どうしたことでしょう。
「それもそのはず。このスランプ脱出機に座るとスランプになるからな」
なんでも、スランプを抜け出すには誰かにスランプを伝染すのが一番だとか。
「何ですか、その謎理論は」
ああ。
助手のツッコミは空回り。
ますます調子に乗る博士はこれを量産して大量に売りさばくのです。
というわけで、世の中は今日もスランプのように不況のどん底です♪
別サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 15:53:10
956文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ロボット研究所のドルトン博士とその助手マーチン君のシュールな日常の会話。
※会話文のみで書いてます。推理要素もありますが基本くだらないものと思ってください。
最終更新:2014-09-05 12:00:00
5655文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:262 件